漏水はトラブルのもと

漏水はご近所トラブルの原因とも言われており、気付かぬうちに水道管から漏れていて、その水が下の階に流れてたなんてこともあります。

また、その場合、その分の水道料金を払わなければなりませんから、漏水チェックは必ずやりましょう。

漏水調査の方法

漏水調査は削除法と呼ばれる検査方法で行われます。

雨が降ってるわけでもないのに、土が湿っていたり、水を止めたはずなのに配管から音がしたり、やけに水が溜まっていたり、そうした部分を重点的に検査するのですが、それらに該当しないところを最初にチェックして、削除していくことを削除法と言います。

漏水といっても、蛇口だけを見ていては意味がありません。

トイレなどは、タンクをふさぐはずのフタが閉まらず、水が出っぱなしになったり、ホースを池の中に入れっぱなしで気付かなかったりというケースもあります。

ですので、本当に漏水していることをまずは確認しないと大変です。

量水器と呼ばれる使った水を計測する機械があります。ここが動いていなければ漏水はなく、動いていれば漏れているということです。

これを最初にチェックしましょう。

この場合、漏水量が多ければ、近くの下水道に流れ込んでいる可能性が考えられます。マンホールを検査することで見つかる場合もあります。

水道管を調べる

水道管の埋設管路が最初からわかっている場合の検査方法として、それに沿って1mおきにドリルで穴を開けていき、鉄の棒などを埋設管の深さまで押し込んで抜いてみると、鉄の棒が濡れていたり、ひどいケースでは開けた穴から水が噴き出すことがあります。

埋設部分の音で確かめる場合、蛇口に耳を当てたり、硬い棒を水道管に押し当て、その端に耳を当てて音を聞きましょう。

そうすると、水の流れている音が聞こえることがあります。

蛇口を少しひねり、水を少しだけ流すと、その音以上に水の音が聞こえてきます。

次に、水道の元栓を閉めます。

この時点で蛇口から水の流れが止まったことを確認しましょう。

ここで、さっきの音も聞こえなくなったらそれは確実に漏水です。こういう検査方法もあります。

水研テックでは、素人では判断できない漏水を確実に見つける技術を持っています。

専門の機械と技術、そして経験にもとづいた漏水検査で、安心した暮らしを支えます。