水漏れだ!そんなときどうする?
水漏れが起きた!
そんなとき、あなただったらどこに電話をかけますか?
おそらく水道工事業者に電話をかけるでしょう。
ところが、水道工事業者だけではダメなケースがあるんです。
どんなケースだとダメなのでしょうか?
水道工事業者は見えるところだけ
水道メーターがグルグル回っている。
けれど、どこが漏れているかわからない。
こういうときに水道工事業者に修理を依頼しても、実は業者も困るのです。
その理由は、水道工事業者は「見えるところ」なら修理はできます。
しかし、どこが漏れているかわからなければ、修理のしようがありません。
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「うちの水漏れは見えるところだから」
それで安心してはいけません。
その見えるトラブル、単にパッキンの緩みで修理ができればいいのですが。
意外な箇所が水漏れした影響で、他の箇所に影響している、なんてこともあります。
見た目のトラブルが解決したけれど、まだ水道メーターがグルグル回っている。
もしそんなことがあるのなら、ちゃんとした水漏れ調査をすることをお薦めします。
ちゃんと調査しないと、高くなる
水漏れは、ちゃんと調査しないと「見た目の修理」だけでは高くなることもあります。
これはモグラ叩きを思い浮かべるとわかるでしょう。
出てきたもぐらをいくら叩いても、もぐらそのものを退治しないといつまでたってももぐらを叩かないといけません。
水漏れも同じこと。
見た目の水漏れ箇所だけをいくら修理しても、根本の原因を修理しないことには、いつまでも修理を続けることになります。
だからこそ、水漏れ調査は大切なのです。
修理してもおかしい、そう思ったら水道工事業者ではなく、水漏れ調査会社へ連絡して下さい。
そうすることで、根本的な原因を解決できます。
水研テックは、あなたの周りで起きている水漏れをほぼ確実に見つけ出します。